You Are Beautiful (日本語)

あなたは美しい。

もしかしたらあなたはそれを信じないかもしれないし、そう感じないかもしれない、また鏡に映ったあなたを見て、あなたはそう思わないかもしれない。でもあなたは美しいのだ。

あなたの美しい身体の一つ一つの細胞が生命(いのち)とともに揺れ動いている。

あなたのすべてが愛の結果であり、あなたの両親の身体からの愛であり、両親よりずっと前からやってきた何千という生命の愛の証なのだ。

あなたが生まれる前、あなたは美しかった。あなたはお母さんの温かく抱かれたお腹の中にいて、彼女の食べたものがあなたを育てていた。お母さんの身体の一部の生命(いのち)をあなたに分け与え、あなたはお願いする必要もなかった。

もしかしたらあなたのお母さんはあなたを望んでいたかもしれない、もしかしたらあなたを家族として持つということが怖かったかもしれない、もしかしたら愛したかもしれないし、もしかしたら厳しかったかもしれない、しかし、彼女がどんな人であったとしても、宇宙のあるエネルギーがあなたを欲したのであり、あなたに生命(いのち)を与えたのである。

あなたは二つの細胞になり、そして四つ、八つとなった。ある日、あなたの小さな心臓が鼓動を打ち始めた。ある日、生命(いのち)のきらめきがあなたの脳を横切り、そこに何もなかったものが、思考と感覚と生命(いのち)をもたらした。

あなたは赤ちゃんで、そしてあなたは美しかった。あなたは温かさにくるまれ、あなたは食事を与えられていた。毎晩あなたが寝るたびに生命力があなたを通り抜け、そしてあなたを育んだ。すべての細胞は共に働き、空気はあなたの肺を満たし、水と食べ物は血や骨や筋肉に変わった。

あなたは微笑み、そしてそのことが、たくさんの微笑さそい、あなたへと降り注いだ。もしかするといつもではなかったかもしれない・・・けれどあなたは・・・あなたの美しい小さな微笑は、もし私たちがその時期に戻ることができて、それを今みることができるなら、私たちのこころを溶かしてしまうだろう。そして、それは『あなた』だったのだ。

むかしむかし、誰かが彼らの温かい身体にあなたを抱き寄せ、あなたは何も要らず、あなたの身体は生命(いのち)で満たされていた。

あなたは子供で、あなたは美しかった。あなたは周りの世界を探求し、そしてその世界は日に日に大きくなっていった。ある日、あなたは木に気づき、そしてそこまで走った。ある日、あなたは雪を見、そして雪が降るのを見て笑い、そしてそれは魔法のようだった。ある日、あなたは星に気づき、そしてそれらを指差し、息呑んだ。

あなたは走ることを学び、そしてあなたの身体は走った!あなたは笑うことを学び、そしてあなたは幸せに、そして自由に笑った。そしてもし私たちがその時に戻ることができたなら、私たちはあなたが笑っているのを聞き、あなたの美しい顔を見、私たちの心は喜びと共に高揚しただろう。

あなたはティーンネイジャーで、あなたは美しかった。あなたの身体は作られ、あなたの個性は形作られた、誰一人としてあなたのような存在は世界にはいなかった。

そしてもしかしたら、あなたは学校で一番の美しい男の子や、女の子だったかもしれない。もしそうでなかったとしても、それは問題ではない。

どちらにしても、あなたは美しいのだから。もしあなたがその頃の痛みや感情にもどることができたなら、あなたはそこに優美さや、エネルギー、パワー、そして可能性を見出すかもしれない。あなたはハートを開き、愛を感じることができれば、あなたはわかるだろう。

そしてあなたはあなたの周りの人々と触れ合おうとし、あなたは本を読み、そして世界にある全てのものの中からあなたがもっとも愛するものを見つけ、そしてあなたの個性は周りにあるあなたの愛するものによって形作られ、たとえどんなに悪いことを夢見ていたとしても、その夢はあなたの愛するものだったのだ。

そしてあなたの心の中に、何か美しいものがあったことを覚えているだろう。世界が止まってしまったような、エネルギーがあなたの身体に流れ込み、あなたが『生命(いのち)』を感じた瞬間があったということを。

そしてあなたは成長し、あなたは美しい。

すべての瞬間において、生命(いのち)は川や海のようにあなたへと流れゆき、そして10億年の生命(いのち)があなたの後ろに立ち、何もないところからすべて形作られ、そしてあなたを形作っているのだ。

そしてあなたがどう感じようと、何を見ようと、あなたは生きているのである。あなたはいつでもハートを開くことができ、感じることができるのだ。

あなたは悲しみや、恐れ、または怒りを感じることができる。世界があなたに背を向け、または背を向けたように感じるかもしれない。しかし、あなたは真実から逃げることはできないのだ・・・

あなたは美しい。
あなたは美しい。
あなたは生命(いのち)だ。
そのことを覚えておいてほしい。

そしてもし忘れてしまったら、あなた自身にこう言いきかせよう。

僕たちの人生は旅である。
いいことも悪いこともある。
しかし、結局はすべての瞬間において愛という川と川の間を波乗りをしているのである。
そのことを忘れてしまった時、お互いに思い出せるように助け合おう。
そのことを感じている時、それを思いきり味わおう!
そして覚えている時、僕たちに贈り物をしよう・・・愛と、触れ合いと、喜びを。
僕たちは美しい。
僕たちは愛されている。
そして僕たちが感じ、触れ、呼吸したとき、僕たちは思い出すことができるのだ。


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